行ってまいりました。あの史跡牽牛子塚古墳(けんごしづかこふん. アサガオ塚、御前塚とも呼ばれる。 墳形の径は約30m、高さ推定約5mの円墳をのせて、下部には二段構成の八角形墳が確実にあることがわかった。 石槨は、巨大な凝灰岩を切り抜いて作った横口式石槨。 中央をくりぬいて仕切った二室構造になっている。時期とすれば7世紀と思われる。 )
8角形の古墳で、この時代では天皇の墓にしか存在しないはず・・・・でも、こんなことはまずないけれど、宮内庁が大王墓と認めてしまえば、今後気軽に見学できなくなる?
見学なされる方は、お早めにと思いまする。